スーパーフライデーは、手縫いの日。
2019年 02月 09日
過去のSNSの記事が出てきて、そう思った。
このカフェも、もうない。
雪の中、三人でモーニングを食べたことを思い出した。
吉野家へ。
並ばずにオーダーができ、食べていると行列をなしていました。
ごちそうさまでした。
昨日の晩御飯です。
海の幸の明太子サラダ
厚揚げとしらすのカリカリ焼き 辛味大根添え
ニラチキン
食事をしながらでお行儀が悪いのですが、話をしながら時間をうまく利用しないといけません。
普通のインナーと機能性インナー1枚ずつ。
生地は綺麗なのに脇のあたりが破れているので、貧乏くさいようだけど手縫いした。
母がお布団にはあった後、少しのわたしの時間。
金スマを見た。
昨夜 市原悦子さんのノーカット朗読に、胸が締め付けられた。
声の仕事とは、飾ることなく心と様を伝えること。
自然な演技も大好きだった。
美化しない姿は、何よりも美しい。
どうぞ安らかに。
丑三つ時に、すごく喉が乾いて目が覚めた。
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家の二階に、アジア系の外国女性がいて、北の座敷で寝ている。
その女性がお風呂に移動した。
シャワーを浴びるでもないのに水を出しっ放しにしているのが気になって仕方がない。
様子を見ていたら出てきたが、部屋の外にまでシャワーの水を撒き散らしてきて止めに入る。
文句を言った。
下に降りると、酔っ払っている母の面倒を父が見ている。
なんだか外の様子がおかしいことに気づき、父が裏に出て聞くと、近所の人がバタバタと走り回っていて、左隣の家柄赤く激しく燃えている。
わたしは知人に、燃えている家の横に停めてあるわたしの車を移動させるようにお願いした。
燃え移ってはいけないと、母に上着を重ねて外へ移動させようとするがべろんべろんで動かない。外に出たかどうかは記憶にないものの、家に火が移ることはなかった。
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蓋つきのカレーの容器がコンビニに売ってあり、それを眺めた。
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カレーを注いで並べていた。
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どこかの施設にいる。
なんらかの物語はあったけれど、それが思い出せない。
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海辺にいて、ボールの投げあいをしている。
澄んだ水に、綺麗な砂。
夏の日差しだった。
by big-mahalo-lokomo
| 2019-02-09 06:28
| ごはんいろいろ、介護、日々の出来事