認識しながら見る夢
2018年 10月 18日
あがったばかりの麺で、冷やかけ小。
わかめのトッピング200円。
なんと。
滅多に食べないしっぽくだけど、この具材なら食べて見たい。
希望があれば冷たいかしわうどんも対応をして下さるそうです。
夜は酸味をきかせたカレーのルーで、野菜ゴロゴロの親鶏煮込み。
一人でテレビを見ながら、
キャラ的には違うけど、渡辺直美さんと田中みな実さんと同じ気質ごあるようだ。
独身、これかなぁ。
笑
記憶のために記しておこう。
自宅ではない家にいて、母が料理を作っている…
その間に買い物をしておこうかと、父と出掛けてスーパーへ。
父にビールの一口でも飲ませてあげなかったことを後悔する気持ちを思い出して、ビールを飲むかと聞いて買うつもりが、サッポロビールを買い忘れて帰る。
親戚が飲んでいたビールをコップに入れてもらって、父が一口ビールを飲んだ。
冷蔵庫や冷凍庫に、たこやイイダコがたくさんある。
芝生の野原で父の髪をカットしている。
あれから切ってないんやろ?と話をして、あんまり伸びてないねと、ところどころ整えている周りに、父と同じ年に他界した愛犬がすり寄ってくる。
もふもふの柔らかい毛を撫でた。
夢の中で父がもう他界していることも認識していて、夢を見て寝ているわたしがお腹が減ってきたことも同時に認識していた。
夢ってなんで見るんだろう。
自分の心の潜在なのが、人によってはそうでないのか全く未知の世界。
父が飲んだのはサントリーだったけど、あれで満足かな?
by big-mahalo-lokomo
| 2018-10-18 06:57
| おうちごはん・おそとごはん